『災が引き続いて起る。見よ、災が来る。終りが来る。その終りが来る。それが起って、あなたに臨む。見よ、それが来る。この地に住む者よ、あなたの最後の運命があなたに来た。時は来た。日が近づいた。混乱の日で、山々に聞える喜びの日ではない』
人間の善意や良心を利用して悪事を働く為政者に支配された国は亡ぶ。
いや、滅ばねばいけない。何故なら、そういう国(日本)は正しい国に対しても害毒だからである。