途中の報道までは病院に運ばれた、としか報道が無かったように思ったのだが、やはり死んでいたのだ。
報道は外国、特に中国や韓国、北朝鮮のこう言う問題は大きく取り上げるが、国内のこう言う問題はかなり敬遠しているように思う。
真実を隠蔽しようとする日本は旧社会主義国家と全く同じなのだろう。
ここで多くを語っても、むなしい限りだ。
日本国は死にました。
自由を否定し、自由を奪い、自由から目を背ける者は、何れ、自由によって裁かれる。個人を否定し、個人の自立を奪い、個人の権利から目を背ける者は、何れ、個人によって裁かれる。真実を否定し、真実を隠蔽し、真実から眼を背ける者は、何れ真実によって裁かれる。それらに対して、沈黙する人々もまた同罪である。 No Justice ! No peace ! 正義とは 「善に基づいた行動、良心に従った発言」 自由とは 「自分を愛するように貴方の隣人を愛する事」 『主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張っている』【箴言 第15章 第03節】
反省無き者に未来はない。
これからの社会福祉を維持するための消費税増税?
聞いて呆れるよ!
以下、何度でも掲載します。
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年金制度は以下の理念で立ち上げられた制度である事を忘れないでください。
日本政府、官僚による日本人の財産略奪のシステムである事を忘れないで!
http://www.youtube.com/watch?v=h3yBkZzbeZg
この動画の24分50秒辺りを注視してください。
年金制度導入に関しての官僚(花澤武夫)のあまりにも国民を侮辱愚弄した発言が紹介されています。
この文言を以下に記します。
『それで、いよいよこの法律ができるということになった時、すぐに考えたのはこの膨大な資金の運用ですね。これをどうするか。これをいちばん考えましたね。何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。これを厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、そうすると、厚生省の連中がOBになったときの勤め口に困らない。何千人だって大丈夫だと。年金保険の掛け金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうちに、どんどん使ってしまっても構わない。使ってしまったら先行き困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。貨幣価値が変わるから・・・・・』(花澤武夫談)
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これに対する責任追求、反省を一切行わず、さらなる増税?
自由主義国家、民主主義国家ではあり得ない愚策。
これは日本の政治家、官僚が如何に無能で私欲であるかが伺える。
政治家は国民での選択可能であるが、官僚は選べない。
この選べない東京大学を筆頭に所謂難関大学を卒業したと思われる官僚達が、実は愚人で無能な存在なのである。
それは、頭が良い、と言う以前に、人間としての善悪、正偽等、人間社会を送る上での当然な倫理観、哲学感を備えていないが為の結果なのであろう。
日本国は本当に死にます。
啓示を知る者